さそです。

文章を書くのが好きなOLがただただ書き連ねる練習広場

全然売れてなかったキャバ嬢、さそ。

18~20ぐらいまで昼の仕事と掛け持ちでやっていたのだけど、結論から言って、全く売れてなかった。

そもそも、水商売って言うのは「お客様に楽しんでもらって(この女性と仲良くなれるか、あわよくば何かできるかもしれないという期待)に対価を支払う」ということを理解したのがつい最近であるから。

 

 

 

「お酒飲めて、朝早起きしなくていいなんてサイコーじゃん?! やろやろ!」

ぐらいの感じで始めた仕事だった。営業メールの仕方がわからないので、とりあえず席についたらガバガバ飲んで酔ったら吐いて、水飲んでを繰り返して席についていただけだった。本当にそれだけ。

menhera.jp

 これを読むとよくわかる。

 

たまに物好きのお客さんが何人かいて『明日いる?』「いるよ!」みたいなそんなやりとりのみしかしてなかった。同伴おじさんもいたけど、なぜ私だったのかは全くわからない。『ほかの女の子とは違う気がしたから』と言われたんですけど、そんなのみんなのそうでしょ……。あぁ商売っけがないってこと?? それはどうしたらいいかわかんないだけで、お金使ってくれるなら全然使ってくれよって感じだよ🤗ぐらいの感じでいた。飲めないのに出勤前にストロング缶空けてから行ってた。

 

 

 

キャバ嬢は誕生日の日一番お客さんを呼ばなきゃいけない日である。予定で『行けるよ!』と言ってたお客さんが10組で来たのは2組。

2組。

トイレで申し訳なくてみじめで泣いてしまったのを先輩のお姉さんに見られて恥ずかしかったのを覚えてる。

いや、本当に0卓じゃなくて本当に良かった。

まもなくして、お姉さん達は私がお酒を飲むので売上につながるので仲良くしていたことがわかって、悲しくなって色々なことが重なって自殺未遂をした。

死ねずに実家に帰って、22歳の時、リハビリ期間中に家の近くの気軽に働けるキャバクラで社会に慣れよう! と復帰して、ちゃんと丁寧に接客してちゃんと楽しませる努力をしたら、毎回10番以内に入るようになったので、まじで当たり前にちゃんとやってれば結果がついてくるんだと思った。

 

 

 

 

最近、Twitterで痛客LINE晒しツイートみたいなものがある。

要は「この人は遊び方を理解してない」や「キャバ嬢に対して失礼」などを働いてる側の従業員の女の子が晒すことである。

本当に遊び方が良く分かってなくて、そういう不快な思いをしたのかもしれない。

しかし『女の子しかできない』『お酒も扱う深夜の仕事』『高時給』で、ある程度リスクがあることを理解して始めたのではないのかな。と思ったりするなどしたのです。別に女の子を責めるつもりも何もありません。過度にお客さんを晒したり叩くのはおかしいよねぇ。と思っただけです。

 

 

そのあと、念願の本屋で働くことになったので、私の水商売のお話はこれでおしまいです。

今となっては、あの時の感覚はひとつも思い出せないし、元々向いてなかったんだというのが本当にわかる。人を見て値踏みしたり、気に入られようと様子を伺って話すやり方も忘れてしまった。やりたくなかったから忘れちゃったんだと思います。

 

 

本屋で働けてよかった。OLになれてよかった。

ストロング缶飲まなくていいし……。あと仕事じゃなくてお友達と飲むお酒は本当に美味しい。でも今はお酒じゃなくてパジャマパーティーとかしたいなって思います……。眠いのよ……。

今日の私です。

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なんかまえがみわかれてんの。

寒いね。早く帰って寝るよ……。

BGM・globe/Manyclassicmoments