さそです。

文章を書くのが好きなOLがただただ書き連ねる練習広場

嫉妬と束縛の違い~あなたはパッと思いつきますか?~

今回は、恋人のいる人は、切っても切り離せないテーマでしょうか(恋人が居なさ過ぎてわからない)。
嫉妬と束縛の違いについて、個人的見解をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

Secretive couple having a bad date in a restaurant

■嫉妬と束縛ってそもそもどう違うの?

これは個人的見解ですのでそちらを理解した上でお読みください。

 

1.嫉妬→主にやきもちを指す。

(例)相手に対して『○○されたら不安だな』
        『○○だったらかなしい』
などと、【不快な気持ちは伝えるが強制力は無い】

【言い方】『他の異性と飲みに行かれたら不安だな』
      『連絡してくれないとかなしいな』         

 

 

 

 

2.束縛→自分が不快な事に関して相手の行動を制限する事。

(例)相手に対して『○○されたら嫌なので、その行為は辞めて欲しい』 
        『○○だったら嫌なので、その考えは改めて欲しい』
などと、【不快に思ってる事も伝えた上で、行動を制限する発言がある】

【言い方】『他の異性と飲みに行かれたら不安だから、飲みに行くのは止めて欲しい』
        『連絡してくれないとかなしいから、絶対に連絡が欲しい』

 

 

 

私が考える違いを簡潔にまとめて見ました。

ではこの二つの感情を受けた相手にそれぞれもたらす作用とは何でしょう。

 

 

 

■受け取り方の違い

上記で違いについてはご説明いたしました。
自分が言われたらどう感じるだろう。で考えると分かりやすいかと思います。

1.嫉妬が【嫌な事を伝えるという行動で終わっている】という事になります受け手としては
「嫌な思いをさせてしまったかもしれない……」
「そうか、そんなにこいつ俺(僕)のこと好きなのか……?」
プラスに働く事が多い様に感じます。

 

 

2.束縛は嫉妬に対して【不快な気持ちを伝える+行動を制限してほしいと要望をぶつける】ということになります。受け手としては、
「嫌な思いをさせたのは大変申し訳ないけど、行動まで制限されるのか……」
「かなしい気持ちにさせたのは悪いけど、俺にだって付き合いがあるし……」
不快な感情を持たせてしまったことには悪いと感じると思うのですが、それによって行動まで制限されると……。素直に受け入れづらい……。
といった気持ちになりませんか? 私はなると思います。

恐らくですが、人間が行動を改める時というのは、

【『本当に悪い事をした』と心から思った時に、不快に思わせた行動についての考え方を変える。】

ではないかと私は思っています。
高圧的や威圧的じゃないとしても、ちょっとでも強制された印象を持っていると、相手は心から素直に行動を改められないように思います。

 

 

 

 

何故なら、自分に置き換えて考えてみてください。
(例)あなたは自分のお財布を失くしました。その際に母親からこう言われたとします。
2パターン例を下記に書きますね。
〇『あなたにいくらか渡すのも、お母さん今月厳しいから次から気を付けてね』
〇『失くされたら私がいくらか渡さなきゃいけないし本当に困るし迷惑だから、次から絶対に落とさないで』
どちらの言われ方をしたら「本当に気を付けよう」という気持ちになりますか。前者ではないでしょうか。

前者は、こちらの心が痛みませんか。『母親を困らせてしまった……気を付けよう』と素直に出来ると思います。
後者は、少し感情的な印象がありますよね。『財布を落としたことは自分の不注意だけど、私だってわざと落としたわけじゃないし……』と腑に落ちないのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

■まとめ

いくら正しい事でも人は頭ごなしに注意されたり、決めつけられたりすると全くいう事を聞く気になりません。

 

 

それと同じように、相手に自分が辞めて欲しい事を伝える場合は高圧的や感情的に言うのではなく、
〇『かなしく思っている』
〇『あなたの事が好きだから不安に思っている』
という気持ちを冷静に正直に伝えましょう。

それを相手に伝えても改善されない場合は、情で行動が動かないタイプなので今後の関係を見つめ直すいい機会かもしれません。
恋愛で相手が不快に思ってる事を誠心誠意伝えて少しも心に響かない相手ってどうなんですか……? と私は思います。
相手が好きだからこそ生まれた感情を、負のエネルギー(ヒステリーや高圧的な言動)で相手にぶつけてしまうのは、非常にもったいない事なので、
可愛く・優しく・冷静に嫉妬(やきもち)の感情を伝えた方が、二人の関係も悪化せずに和やかに進行するのではないでしょうか。

 

 

終わりま―す!(またね)